世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
三月下旬以降には地域向け説明会を実施し、予約講習会の開催も実施予定でございます。そして、五月一日から実証運行を開始します。 説明は以上でございます。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ありましたら、どうぞ。 ◆江口じゅん子 委員 五月一日から、いよいよ実証運行開始ということで、それに向けて本当に大切な準備期間、周知期間になると思うんですね。
三月下旬以降には地域向け説明会を実施し、予約講習会の開催も実施予定でございます。そして、五月一日から実証運行を開始します。 説明は以上でございます。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ありましたら、どうぞ。 ◆江口じゅん子 委員 五月一日から、いよいよ実証運行開始ということで、それに向けて本当に大切な準備期間、周知期間になると思うんですね。
残念ながら雨のため、一部屋外で実施予定だったプログラムが中止となりましたが、悪天候にもかかわらず、七百人近い方に御来場いただきました。 続いて、(2)のアスリート派遣事業になります。教育委員会と世田谷スポーツ振興財団と連携して、今年度より区立小中学校及び幼稚園にアスリートを派遣し、選手の講演やスポーツ体験事業を行っております。
◆平塚けいじ 委員 4のまちづくりセンター等における高齢者向けのスマートフォン講座の開催なんですけれども、大変好評だったという話なんですけれども、最後の令和五年度は総合支所ごとに地区の状況に合わせて実施予定というだけで、まだ予定という感じなんですけれども、やっとこのコロナが明けて、今この数字はコロナの中でも通っていただいた数だと思うんですよね。
一番下、四つ目ですが、多様な学びの支援につきましては、常設の学びの場を設置すること及びそこで乳幼児から小学生、中学生、高校生の各フェーズごとに、アート・デザイン学習やアントレプレナーシッププロジェクトなど、子どもの主体性から生まれるプロジェクトを実施予定であり、幅広く子どもが参加できる提案がなされていたところが評価のポイントでございました。
モデル実施予定年月日でございますけれども、令和6年4月1日からと、そのモデル地区における先行実施についてでございますけれども、区民アンケートで実施しましたけれども様々な意見を寄せられました。それらの意見を踏まえて、区内の一部地区をモデル地区として先行実施して、全区展開に向けて課題の洗い出しや検証を行う、それで対策を検討していくということでございます。
この実施予定時期ということで、ほぼ令和5年度ということになっております。そうしますと、計画的に行ったものがしわ寄せになるというんですか、令和5年度にぎゅっとしわ寄せになる、そういうことになるのでしょうか。
本年12月に実施予定の調査項目は既に確定しておりますが、次年度の調査からイメージの悪さに結び付いた具体的な内容を自由記述で伺うなど、更に詳細な分析ができるように改善をしてまいります。 次に、区民に根付いてしまっている意識を変えていくための取組についてお答えいたします。 区を卑下せず、まちを誇りに思っていくためには、区外からの評価向上が不可欠だと考えます。
民間の放課後児童健全育成事業の誘導に当たっては、来月実施予定の事業者への説明会において、新BOPの成り立ちや新BOPとの連携の重要性についても十分に説明し、事業者にも御理解いただいた上で応募するように促すこととしてございます。
また、令和五年度に実施予定の子どもの生活実態調査の結果を踏まえまして、次期子どもの貧困対策計画を検討する中で、地域での多様な支援や見守りの場として児童館の活用も考慮しながら、生活困窮世帯等の子どもへの支援の在り方について検討してまいります。 次に、福祉職員宿舎借上げ支援事業の幼稚園への拡充について御答弁を申し上げます。
その他、資料にはございませんが、本年九月二十八日の本委員会におきまして、十月中に実施予定の防犯イベントとして御報告させていただきました、世田谷区民地域安全のつどい及び杉並・渋谷・世田谷区境三区合同防犯パトロールにつきましても、おかげさまで無事開催することができました。
実施予定日につきましては、令和五年二月から三月の学校休業日に一回から二回程度行う予定でございます。 今後のスケジュールにつきましては、令和四年十一月以降に試行実施に関連する団体等との調整を行いまして、試行実施を進めてまいります。令和五年度には、試行実施の検証を行い、課題を整理、調整した上で、本格実施につなげてまいりたいと考えております。
来年度からは、高校3年生までの医療費無償化も実施予定です。コロナ禍の影響が続く限り、地方創生臨時交付金などの補正予算を積極的に活用し、子どもの貧困世帯へ現金給付などの支援を検討していただくよう求めます。
これらの平和学習の成果は、11月14日実施予定の板橋平和のつどいで発表するほか、感想を文集としてまとめ、配付する予定でありまして、若年層を中心に幅広く平和意識の醸成・高揚を図っているところでございます。 ◆内田けんいちろう 先日、夾竹桃物語わすれていてごめんねという絵本をご紹介いただき、読みました。
また、来年度から全校で実施予定の生命(いのち)の安全教育について、こちらも現状と今後の展開について伺います。 ◎井元 副参事 生命(いのち)の安全教育につきましては、令和二年度から令和四年度までの三年間を性犯罪、性暴力対策の集中強化期間として、子どもたちが性暴力の加害者や被害者、傍観者のいずれにもならないようにするための指導に取り組んでまいりました。
世田谷区で実施予定の砧モデル地区におけるコミュニティー交通の導入検討については、世田谷区地域公共交通会議の中で検討状況を毎回報告し、学識経験者や区民委員、交通事業者などの委員の皆様との意見交換や情報共有を図ってまいりました。 区といたしましては、引き続き、地域公共交通会議をはじめ、様々な機会を捉えて、既存交通事業者と情報交換を行い、区内の地域交通の充実を図ってまいります。
二十三区では、当時は港区のみがウィッグの助成を行っていて、それから、豊島区、千代田区も実施予定ということを述べました。本区でも取り組むように求めたところでございます。 そのときに区の答弁としては、国や近隣自治体等の動向を注視し、がん対策推進委員会の意見もお聞きしつつ検討してまいりますという答弁をいただきました。
◆長井まさのり 委員 検討を進めていただきたいと思いますけれども、今年度実施予定の子どもの健康・生活実態調査の中に、3項目ほどヤングケアラーの質問を入れると聞いています。我が党の大竹議員が実態調査を強く要望してきておりましたけれども、対象は中学2年生ということでございます。今後、そのアンケートを具体的にどのように生かしていくのか、また内容についても伺います。
ちなみに、今年度も既に6校実施しておりまして、あと2校、実施予定でありますので、全部で9校実施をする予定でございます。 ◆さの智恵子 委員 実は、私もこのカードゲームを体験したんですが、本当にとても分かりやすいゲームになっております。SDGsの理解にもつながりますので、今後の実施もお願いしたいと思います。
さらに、同日、桜新町商店街では、今年、警視庁の防犯広報大使となったサザエさんと警視庁音楽隊等による防犯パレードも実施予定でございます。 四ページ目に各イベントの詳細を記載しておりますので、参考にしてください。 最後は五ページになります。杉並・渋谷・世田谷区境三区合同防犯パトロールでございます。行政区境や警察署管轄境は警戒の目が届きづらく、犯罪の起こりやすい場所と言われております。
2番になりますが、パブリックコメントの実施予定ということで、本日の産業環境委員会を経まして、明日から10月27日の期間で実施したいと考えております。 3番、今後の予定でございますけれども、パブリックコメント終了後、11月に3回目の経済活性化会議を開催しまして、パブリックコメントに対してどのような形で計画に反映するか審議をしていただきまして、答申を策定します。